適正予算の設定

適正予算の設定

これまで歯科医院様のホームページをアクセス解析し続けることを通じて、分かってきたことが1つあります。それは、ホームページを見た人のうち、実際に来院する人の割合はだいたい1%に収束するということです。

これはリスティング広告を通じてアクセスしてきた人についても同様のことが言えます。 ということは、こういった計算式が成り立つのではないでしょうか?

インプラントの患者さんを1人呼ぶための最大広告費

【前提】
・ コンバージョン率(ホームページを見た人のうち、来院する人の割合)1%
・ インプラント1本35万円
・ 平均の埋入本数が2本
・ 財務的にかけられる広告費は粗利の10%
・ 材料等の原価率20%

350,000円×2=700,000円 ・・・患者単価
700,000円×(1-20%)=560,000円 ・・・粗利
560,000円×10%=56,000 ・・・限界広告費

56,000円で患者さんを1人呼ぶために投資できるクリック単価は、
56,000円×1%(コンバージョン率)=560円

そう考えると、現在「インプラント」というキーワードのクリック単価はこの560円を上回っています。つまり、通常の歯科医院は、このキーワードに出稿してはいけないと考えられます。
ただし、
スケールメリットで原価率を下げられる
患者さんによる紹介も考慮する
ブランド感の醸成
など、他の変数も加えたときには、また異なる判断となるでしょう。

 

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<関連ページ>

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